地球温暖化が叫ばれて以来、世界的にエコカーブームが巻き起こっています。マスコミなどでもしょっちゅう耳にするこのエコカー、一体どんな車なのでしょう。エコカーという言葉は「エコロジーカー」の略です。

ところでエコロジーカーって正しい英語なんでしょうか?最近のトレンドとしてエコロージーを略してエコと呼び、エコに○○と何かをくっつけて名詞化するのは英語を母国語とするアメリカやイギリスでも通じるそうです。しかし、環境配慮という意味ではグリーンカーと表現する方が英語圏の人には通じやすいかもしれないですね。

という事はつまりエコカーというのは日本から発信された環境配慮型の自動車の総称なのです。地球温暖化が問題視される様になったのが京都議定書が制定された国際環境会議ですから、日本風の呼び名が一般的になったのでしょう。エコカー以外にも日本語がそのまま外国語として通じるのはTOFU(豆腐)、TSUNAMI(津波)、HOMERUN(ホームラン)等があります。

ホームランは野球の母国アメリカでも普通に使われる様になったのだから凄いですね。エコカーという言葉を生み出した日本ですが実際の環境問題に関しては欧米に遅れを取っているのが現実です。せっかく環境配慮や環境負荷をまじめに捉えた言葉を生み出した国なのですから将来的には欧米が日本を見習うように環境先進国家を目指してもらいたいものです。

しかしエコカーに関して言えば日本は世界のエコカー市場をリードしています。今やエコカーと言えばプリウスが代表格となっています。また最近ではハイブリットカーに電気モーターを組み込んだ新しいハイブリットカーや燃料エンジン自動車など、エコカーは更に進化を遂げようとしています。

2011年の日本国内の自動車販売上位10位中多くはエコカーでした。これからはますますエコカーの需要が増え、世界の道路上にはエコカーで溢れているかもしれません。このサイトを通じてエコカーについて更に興味をもっていただければ幸いです。







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