エコカートレンド2
輸入車 韓国

ここ数年、テレビやスマートフォンを中心とした電化製品業界で猛烈にシェアを伸ばし、ついに日本企業を追い抜いた韓国ですが、韓国のエコカー事情はどうでしょう?日本と韓国、そして中国はアジアに於ける経済大国として世界的に需要が見込まれるエコカー市場にも注力している事が予想されますね。

先に開かれた韓国のソウルモーターショーではエコカーの競演といった様相で、やはり民間レベルでは韓国でもエコカーに対する関心は高いものがあるようです。韓国自動車メーカーの最大手現代(ヒュンダイ)も燃料電池コンセプトカーのブルースクエアを発表したり、起亜(キア)自動車はハイブリットカー「K5」を発表するなど韓国国内外の自動車メーカーを合わせるとエコカーの見本市のようだったとレポートされています。

今の所韓国のエコカー製造技術は日本の80%程度だと言われていますが、今やリチウム電池を世界一安く供給する力を持っている韓国が本腰を入れればあっという間に日本の電気自動車のレベルに追いつく可能性があります。

電気自動車の場合は自動車メーカーよりも電化製品を製造するメーカーの方がバッテリー製造に関してのノウハウはあるのかもしれません。そのうちLGやサムスンが電気自動車の製造を手掛ければ世界シェアはここでも大きく塗り変えられる事になるかもしれませんね。

現在日本のエコカー技術は世界でもトップクラスですがアジアにも優れた工業生産技術を有した国があるので高いエコロジー意識をもって世界の自動車業界を牽引していってもらいたいものです。