エコカートレンド1
スバル

スバルを代表する自動車といえばレガシーですね。レガシーツーリングワゴンのその美しいフォルムと走行性能は日本の自動車メーカーがトヨタ、ホンダ、日産だけではないと言う事を広く内外にアピールしてその年から連続でカーオブザイヤーを獲得し話題になりました。

スバルのエコカーは主力となるレガシーやフォレスターインプレッサなどは全て75%エコカー減税の基準をクリアしています。特に新型レガシーでは走行中に人や障害物をセンサーが検知して事故を起こす前に急停止するiSightというシステムを導入しています。燃費が良い、走りが良いと言う事に加えプラスαの付加価値として事故を起こさない自動車メーカーとしてのプライドを感じます。

スバルは元々トヨタのグループ企業としてスタートしています。したがってトヨタの持つ自動車への哲学を受け継いでいる会社だと言えます。スバルはトヨタが2012年に「再び走る喜びを持つ自動車」として発表したTOYOTA86を共同で開発し、TOYOTA86とは一部仕様が異なる自動車をスバルBRZとして発売する事が決まっています。

スバルBRZは2012年に開催されるSUPER GのGT3000クラスに参戦する事が決定しています。このレースで実績を残せばこのところ低迷しているレーシングカーへの世間の注目は再び高まりを見せる事になるかもしれません。

BRZはもちろん平成17年度基準を75%低減を達成した環境に配慮した低排出車(エコカー)ですが、それが従来のガソリン車と比較しても遜色のないどころがレースの様な過酷な条件下の走りの面でも肩を並べる事が出来る様になるかもしれないのです。