エコカートレンド1
ホンダ

トヨタのプリウスに次いでハイブリットカー国内2位のシェアを持つのがホンダです。トヨタのプリウスは確かに人気がありましたが、それでも同クラスのガソリン車に比べ車体価格が高いというイメージがありました。しかしホンダ初のハイブリットカー「インサイト」は低価格と高性能でプリウスに真っ向勝負を挑み確実にシェアを確保しています。

トヨタもインサイトの登場で市場にライバルが現れ、プリウスの品質改良に注力するなどして良い競争が生まれています。新型のプリウスPHVの登場で従来型のプリウスは新車価格がインサイトと同価格帯にまで引き下げられました。ハイブリットカーが群雄割拠する現在の市場でも電気自動車を除くと燃費性能はプリウスPHVが登場するまで1位がホンダのシビック(こちらもハイブリットカー)、2位がインサイト、3位がダイハツのミラとなっていますので、エコカーメーカーとして確実な実績を積んでいると言えるでしょう。

元々エンジンでは世界でもトップクラスの高性能エンジン開発力を持つホンダです。ハイブリットカー以外のエコカー性能も高くエコカー減税50%以上となる優れたエコカーがずらりと並んでいるのもホンダの大きな魅力です。ホンダの拘りはシンプルな外装デザインと洗練された内装デザインにも現れています。

ホンダの車を愛する人は実用性とオリジナリティー溢れるデザインの虜になっている人も多く、その思想はエコカーにも引き継がれています。また軽からセダンまで隙のないラインアップもホンダがホンダたるゆえんなのでしょう。この先もホンダがホンダであり続ける限り高いレベルでの性能と実用性を維持したホンダのエコカーは作られ続けることと思います。