エコカーのこと
ハイブリットカー

エコカーと言えばハイブリットカーと言う程ハイブリットカーは日本の道路で良く見かける様になりました。その代表は言うまでもなくトヨタのプリウスですね。ハイブリットカーとはエンジンの始動を電力で行ってから加速までをガソリンエンジンを利用してエンジンユニット内でタービンを回転させる事で発電機を稼働させ、そこで得た電力を使って自動車を走らせる仕組みをもった自動車の事です。

ハイブリッドとは異なる二つを組み合わせてより性能を向上させると言う意味があります。ハイブリットカーの場合もガソリンエンジンと電気モーターという二つの異なる仕組みを組み合わせる事で燃費性能を向上させているのでまさしくハイブリットカーです。ハイブリットエンジンは加速すると電力を用いて走行させ電力が落ちてくると再度ガソリンを用いて発電機を稼働させるという仕組みです。

エコカーとしてまず世に送り出されたのがこのハイブリットカーで、世界に先駆けてハイブリットカーを世に送り出したのがトヨタのプリウスなのです。今ではエコカーの代表格としての地位を確固たるものにしていますね。しかし実はハイブリットカーの歴史はそこそこ古いものがあります。

現代のハイブリットカーの原型となるものは1896年にポルシェから発表されていました。しかしプリウスの登場まで、ハイブリットカーは二つの推進装置を持つ構造上、部品数も多く、構造も複雑なためコストが割高となってしまい、中々世の中に浸透するまでには到らなかったのです。このような経緯で世界初の実用的なハイブリットカーとしてプリウスが誕生し、時代の流れにのって世界的なハイブリットカーブームを巻き起こす事になります。