エコカーのこと
クリーンエンジンについて

エコカーは低燃費であることも知られていますね。ところで自動車のエンジンはガソリンを内部で爆発させる事で推進力を得ているというのをご存知でしょうか?この時に爆発の副産物としてすすなどの汚れがエンジン内部に溜ります。この汚れを放置しておくと燃費が下がり温室効果ガスの排出量が相対的に増えていきます。

プリウスに代表されるハイブリット車もガソリンエンジンを搭載しているので、次第にエンジン内に汚れがたまっていく事になります。ところが最新のエコカーエンジンはハイブリット車のようにガソリンを使うエンジンを搭載している場合でも汚れがつきにくい素材で内部をコーティングしていたりと新車時の低燃費を維持する様な工夫が成されています。

エンジン内の汚れが少なければ不完全燃焼の割合が少なくなるので燃費性能が維持され、温室効果ガスの排出量も抑制できると言う訳なんですね。その他にも電気自動車はガソリンそのものを使いませんし、クリーンディーゼルエンジンも燃焼時の汚染物質は少ない事で知られています。

クリーンエンジンとは大気汚染を抑制する「クリーン」とエンジン内部を綺麗に維持する「クリーン」の両方の意味を兼ね備えているという事ですね。燃費の良いエンジンは燃料1リットルで走行出来る距離が長いので燃料消費も抑えられてお財布にも優しいのが嬉しい限りです。

しかし、燃費性能を維持するためにはハイブリット車でもエンジンメンテナンスは定期的に行うようにしましょう。